★ お試しサイズ「10g（2g×5包）」が登場！

ずっと一緒に歩きたいから、痛くなるそのまえに始める！
大切な愛犬・愛猫のための国産無添加サプリメント『WALKY WALKY』

関節・筋肉・脂肪へアプローチ！
関節ケアに欠かせない「筋肉補強」と「体重調整」が ひとつでできるサプリメントです。

米国特許取得成分、FDA（米国食品医薬品局）認可取得成分を高配合しています。
関節の柔軟性をケアすると同時に、代謝機能と運動能力向上をサポート！
また、食物繊維やミネラルが健康的な腸内環境へと導き、消化吸収・排泄機能のバックアップします。

有効成分「UC-Ⅱ®」＋「カルニキング®」を配合
世界初の組み合わせでわんちゃん・ねこちゃんの身体をサポートします！

●「UC-Ⅱ®」とは、柔軟な関節をサポートする非変性Ⅱ型コラーゲン
●「カルニキング®」とは、健康的な筋肉でしなやかな身体へ導くL-カルニチン

着色料・香料・増粘剤・防腐剤などは一切不使用！嗜好性やアレルギーにも配慮しています。
薬嫌い、好き嫌いの激しいわんちゃん・ねこちゃんも与えやすいサプリメントです。

■ 関節の健康をサポート
関節トラブルを放っておくことで歩けなくなると、 動物たちの身体に大きな影響を及ぼすと言われています。
『WALKY WALKY』は、関節の軟骨成分の8割を占める重要な成分「非変性Ⅱ型コラーゲン」を配合。
大切な家族がずっと元気に歩けるように内側からサポートします！

■ 日々の元気・筋肉の運動をサポート
「L-カルニチン」は筋肉と深いかかわりのあるサポート成分です。
その濃度は年齢とともに低下していくことから、積極的な摂取が勧められている重要な栄養素です。
配合の「L-カルニチン」は厳しい検査を合格した競走馬専用サプリメントにも配合されており、筋肉細胞との馴染みがとても良いと言われています。
無理なくわんちゃん・ねこちゃんの運動機能をサポートします。

■ ぽっちゃり対策に
ぽっちゃりした姿は可愛いけれど、関節に負担がかかっているかもしれません。
お散歩中の「抱っこして」、それはSOSのサインかも？
『WALKY WALKY』は自然なかたちでサポートできるように仕上げました。

フードにや手作りごはんにかけて食べさせてあげてください。
家庭犬であれば壮年期（人間でいうと30〜40歳）頃から、ドッグスポーツをしている場合は青年期から 始めることをおすすめします。

● 幼児の手の届かない場所、高温多湿を避けて保管してください。
● アレルギーに配慮しておりますが、食品アレルギーのある場合は原材料をご確認ください。
● まれに原材料の色調により色にバラつきがある場合がございますが品質に問題はありません。

【内容量】10g（2g×5包）、60g（2g×30包）
【原材料】サツマイモパウダー、L-カルニチン、シリカ、アップルパウダー、鶏軟骨抽出物（非変性II型コラーゲン含有）、黒砂糖
【成　分】粗タンパク10.8%以上、粗脂肪1.4%以上、粗繊維質4.3%以下、粗灰分11.4%、水分4.8%以下
カロリー：6.67kcal / 1包（2g）
【原産国】日本

［Q］他のサプリメントとの違いはなんですか？
［A］サプリメント先進国の米国で特許を5つ取得した「非変性II型コラーゲン」と筋肉成分「L-カルニチン」を主原料としています。グルコサミンなどと異なり少量摂取でよいのが特徴です。人用でも臨床データにより改善が裏付けられています。また犬専門の検証機関により有効性と安全性が認められています。

［Q］薬との併用はできますか？
［A］すべてが食品原料由来成分ですので、薬を服用されている場合でも安心してご使用いただけます。ご心配な場合はかかりつけの獣医師にご相談ください。

［Q］添加物は入っていますか？
［A］WALKY WALKYは安全性を重視しておりますので、防腐剤・香料・着色料・増粘剤などの添加物は一切使用しておりません。

［Q］一緒にあげない方がいいものはありますか？
［A］特にはありませんが、加熱はしないでください。コラーゲンは熱や消化酵素によって壊れてしまいます。手作りご飯の方は加熱調理中に混ぜることはせず、食べる直前、冷めた状態でふりかけるか混ぜてください。

［Q］尿路結石でも摂取可能ですか？
［A］WALKY WALKYに配合されているサツマイモパウダーは、結石の原因となるシュウ酸を含む皮を剥いていますのでお召し上がりに問題はないと考えられますが、念のためかかりつけの獣医師にご相談ください。

［Q］身体が小さいのでご飯の量が少ないのですが、1日1包あげて大丈夫でしょうか？
［A］1包を朝と晩の2回に分けてご飯にふりかけてあげてください。

［Q］アレルギーがあっても大丈夫ですか？
［A］非編成II型コラーゲンが鳥軟骨抽出物ですので、トリタンパクにアレルギーがある場合は注意が必要です。かかりつけの獣医師にご相談ください。

［Q］腎臓や肝臓への負荷はありませんか？
［A］L-カルニチンは肝機能を助ける働きをもっています。またL-カルニチンは内臓や骨格筋など全身に存在しているために、欠乏することは逆に腎臓や肝臓はもちろん、様々な機能に弊害をもたらすと言われています。しかしながら、この商品はあくまでサプリメントですのでご心配がある場合は必ずかかりつけ獣医師にご相談ください。