★ 生後12ヶ月までの中大型犬の子犬・妊娠中や授乳中の母犬に
★ 中粒タイプ（中大型犬の子犬向け）

最高の食事は最高の食材からしか生まれない。

● グレインフリー
● 消化吸収率90%以上
● 新鮮で厳選されたジビエ肉を使用
● 不飽和脂肪酸オメガ3・6を豊富に含有
● ハーブの力で健康的なからだつくりをサポート
● 超プレミアム品質認定、オーガニック食材を使用
● 全ての原料をポーランドで調達

『パピーグロース 25+中粒』の特徴

79.5%もの肉原料を使用。
低アレルギー、チキンフリー、グレインフリー、グルテンフリーの健康的な食事です。

肉原料は新鮮な鹿肉や猪のハート&レバーを多く採用し、素晴らしい嗜好性を実現。
冷凍肉すら使用しないウルトラプレミアムクラスの独自のレシピで、成長初期の子犬の適切な発育をサポートします。

■ スペック

【内容量】12kg

【構成】
製品の肉類構成 : 79.5%
（新鮮な鹿肉 : 42%、乾燥ラム肉 : 16.4%、新鮮なイノシシレバーと心臓 : 11.4%、乾燥イノシシレバーと心臓 : 6.3%、鹿脂肪 : 3.4%）

【原材料】
新鮮な鹿肉、乾燥ラム肉、新鮮なイノシシレバー、スイートポテト、新鮮なイノシシ心臓、乾燥イノシシレバー、鹿脂肪、キクイモ、乾燥イノシシ心臓、グリーンピース、すりおろしリンゴ、パイナップル、カシス、甜菜繊維、アザミ、タンポポ、イラクサ、ビール酵母［MOS源］、サーモンオイル・亜麻仁油［DHA&EPA源］（ローズマリー抽出物にて酸化防止）、ユッカシジケラ、クコの実、チコリ、クロレラ、コンドロイチン、グルコサミン、タウリン、L-カルニチン、ミネラル類（鉄、銅、マンガン、亜鉛、セレン、ヨウ素）、ビタミン類（Ａ、D3、 E、ナイアシンアミド、B1 、B2 、B6 、B12 、C 、パントテン酸カルシウム、葉酸、ビオチン、塩化コリン）、ローズマリー抽出物（天然の酸化防止剤として）

【保証成分値】
粗蛋白質 33.4%以上、粗脂質 16.5%以上、粗灰分 7.6%以下、粗繊維質 4%以下、水分 10%以下
（粗蛋白質のうち動物由来の蛋白質：85%以上）
その他含有成分 : カルシウム 1.43%、リン 1%、オメガ6脂肪酸 3%以上、オメガ3脂肪酸 1%以上、DHA 0.3%、EPA 0.2%

【1kg当たりの栄養素添加物】
ビタミンA : 18200IU、D3 : 1390IU、E : 244mg、ナイアシンアミド : 66mg、B1 : 6.6mg、B2 : 13mg、B6 : 9mg、B12 : 161μg、C : 158mg、パントテン酸カルシウム : 24mg、葉酸 : 0.9mg、ビオチン : 0.47mg、塩化コリン : 2130mg、L-カルニチン : 140mg、ローズマリーエキス : 100mg、タウリン : 560mg、グルコサミン : 1400mg、コンドロイチン : 1200mg、鉄タンパク質キレート : 176mg、銅タンパク質キレート : 23 mg、マンガンタンパク質キレート : 37mg、亜鉛タンパク質キレート : 186 mg、セレン : 0.39mg、ヨウ素 : 3.52mg

【代謝エネルギー】
368kcal/100g（代謝エネルギー：ME）

【消費期限】
パッケージの底部にある製造日から18ヶ月間

【保管方法】
直射日光を避け、涼しく乾燥した冷暗所で保存し、開封後は早めにご使用ください。

【原産国で】ポーランド

EMPIREのすべての商品は、出荷前に認定されたマイクロバイオロジカルラボラトリーで微生物検査をしています。
エンパイアペットフードジャパンのためにポーランドで生産されています。
TELEPHONE CUSTOMER SERVICE.
EMPIREは法律で保護された登録商標です。

給餌量目安

※愛犬が常に新鮮な水を飲めるように配慮してください。

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『EMPIRE（エンパイア）』ブランド紹介

★ 製品について

動物栄養学における最新の研究と最高品質の天然成分、それらを支える最適な技術の組み合わせが「EMPIRE」の礎になっています。
食事で免疫システムを強化しながら、体が毒素を浄化するのをお手伝いする。
それこそ食事が担う重要な責任であり、「EMPIRE」が目指す本来の食事の姿です。

★ 栄養素豊富で滋味に溢れたジビエを使用

「EMPIRE」のドッグフードで採用している主原料は、ジビエの鹿肉と猪レバー。
とくに鹿肉は低アレルゲンの食肉のひとつで、低脂肪高たんぱく。
山野を駆け巡った天然の肉は、脂肪が少なく引き締まり、栄養価も高い、まさに森からの贈り物です。
もちろん、抗生物質や農薬、成長ホルモンなどの化学物質は一切含まれていません。

【鹿肉】
低カロリー、低脂肪、高たんぱく、高鉄分。
そしてお肉には非常に珍しく、オメガ3脂肪酸、オメガ6必須脂肪酸も含んでいます。

【猪レバー】
新鮮なレバーは愛犬にとってなによりのご馳走です。
ヘム鉄が良質なたんぱく質と一緒に接種できるうえに、低カロリー。
ビタミンA、Bともに豊富に含まれており、皮膚・粘膜の強化や疲労回復に効果的です。

★ ヨーロッパ最大の農作国ポーランド

EUの台所、畜産と農作が国の基幹産業であるポーランドは、国土の約半分が農作地で、流通する食物の安全基準が厳しく管理されています。
基幹産業は農業で、EU内でも最重要農業国として知られ周辺諸国の食糧庫としての役割を果たしています。
特にドイツ、オーストリア等の周辺先進国は、原料をポーランドに頼っている事が多く先進各国の食と食文化を支えています。

★ 犬との深い関わり・食材への強いこだわり

ポーランドでは、5種以上の国固有犬種がいて、古来から狩猟の相棒や家族としての関りが文化として深く根付いています。
また、食生活のこだわりが強く、家族の一員であるペットの食材選びにも、安全性や美味しさを重要視する傾向があります。
人と犬との食事の架け橋を担っているのが「EMPIRE」なのです。

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★ 選ばれる理由

［1］安心・安全の徹底追及

■ すべて人間基準の安全性
「EMPIRE」のすべての商品は、出荷前に認定されたマイクロバイオロジカルラボラトリーで微生物検査を受けています。
ジビエ肉だからこそ必要な安全検査は、長年の積み重ねの中で培われた大切な工程です。
衛生も品質もヒューマングレードを基準にし、徹底した安全管理で守られています。

■ EU方の厳しい要件を全てクリア
最新の設備でEU法の厳しい要件をすべてクリア。
国際食品規格（IFS）及びISO9001取得、ポーランド獣医師による検査証明書の取得。
原料にはトレーサビリティとオーガニック認定のハーブ、野菜、果物を採用。
有機認定要件に沿った食材選びを行うことで、より強い安全性を担保しています。

■ 4つのフリーフロム
01. 冷凍肉不使用
…冷凍保存されていない、新鮮な生肉をたっぷり使用。

02. 合成保存料、合成酸化防止剤等不使用
…人工合成ではなく、天然の抗酸化原料を使用。（ローズマリー抽出物）

03. 砂糖と塩不使用
…天然のミネラルと栄養素が豊富なジビエ食材が実現。

04. チキン不使用
…アレルゲンになりやすい原料ではなく、より体に優しく愛犬の食性に合った食事を提案。

■ 4つのスタンダード
01. ナチュラルフード
…合成保存料、香料、防腐剤、着色料など不使用。

02. ヒューマングレード
…ての食材選びと衛生管理は、人間が口にする基準が採用されています。

03. グレインフリー
…コーン、米、麦などの穀物不使用。

04. セイフクオリティ
…4D（※1）ミートの不使用、GMO（※2）作物の不使用、肉骨粉（※3）の不使用、オーガニック認定サプライヤーからの食材採用。

（※1）EAD（屠殺以外で死んだ動物の肉）、DISEASED（病気がある動物の肉）、DYING（死にかけている動物の肉）、DISABLED（障害がある動物の肉）
（※2）genetically modified organismの略で、遺伝子組み換えをされた作物。
（※3）牛・豚・鶏などから可食部位を除いたあとのくず肉、脳、脊髄、骨、内臓、血液等を加熱処理の上、油脂を除いて乾燥、細かく砕いて粉末に加工したもの。

［2］ナチュラルオーガニックハーブを配合

からだにやさしい自然素材のハーブを原料に使用しています。

■ 「α-DETOX」とは？
日々の生活で蓄積される毒素や老廃物を体外に排出する事を目指した考え方です。
「EMPIRE」は、天然のハーブを独自の処方で配合することにより、食事で健康寿命の維持を応援しています。
騒音や運動不足によるストレス、排気ガスや化学物質による汚染、肥満や代謝不足による老廃物の蓄積など、様々な「悪い要因」をため込みやすい都市部の小型犬に特におすすめしたい考え方です。

［3］海外の権威ある小を多数受賞

原産国であるポーランドにおいて、数多くの権威ある賞を受賞しています。
中には、最も厳しい「消費者の投票形式」での最優秀賞も含まれています。
製品への厳しい目を持つポーランド人も認めたウルトラプレミアム品質です。

Q&A

［Q］ジビエって何？それは大切な事？
［A］ジビエとは、畜産ではなく「狩猟された肉」を指します。抗生物質や成長ホルモン、その他化学物質を投与されることなく本当の意味での自然な食材です。安全性以外にも、引き締まった筋肉や蓄えられた栄養素は格別なおいしさにつながります。

［Q］本当によく食べるの？ウチの子は偏食気味で・・・
［A］「EMPIRE」は、ブランド設立時に30を超えるレシピから厳選して現在のレシピに絞り込みました。その厳選過程で最も重要視したのは「よく食べる」という事です。そのうえ、3か月に一度、嗜好性テストを実施しています。公平性と透明性を維持しながらのブラインドテストになります。その中で、厳正なチェックのもと嗜好性指数が97％以下の数値を示した実績はありません。強い嗜好性は、厳正なテストと指数に裏付けされています。
※あくまで「EMPIRE」社独自の品質管理の一環であり、くいつきを保証するものではありません。

［Q］甜菜繊維ってなんですか？
［A］日本では「サトウダイコン」と呼ばれ愛されている、甜菜糖の原料です。ポーランドでは主要生産作物であり、貴重な輸出対象農産物でもあります。ポーランドでは、科学薬品を用いた加工は一般的ではなく圧搾による搾汁が用いられています。安全に搾汁された後の甜菜は、混合食物繊維の供給源として非常に優れています。この繊維から産出される、短鎖脂肪酸は大腸を覆う細胞の唯一のエネルギー源で、大腸の正常な機能に欠かせません。ポーランド原産の安全で高品質な甜菜繊維は、愛犬の腸内環境の健康維持に必要不可欠な食材です。日本では「サトウダイコン」と呼ばれ愛されている、甜菜糖の原料です。ポーランドでは主要生産作物であり、貴重な輸出対象農産物でもあります。ポーランドでは、科学薬品を用いた加工は行われておらず、抽出糖液を煮詰めて加工されます。安全に糖を抽出された後の甜菜は、混合食物繊維の供給源として非常に優れています。この繊維から産出される、短鎖脂肪酸は大腸を覆う細胞の唯一のエネルギー源で、大腸の正常な機能に欠かせません。ポーランド原産の安全で高品質な甜菜繊維は、愛犬の腸内環境の健康維持に必要不可欠な食材です。

［Q］原料の「キクイモ」ってなんですか？
［A］キクイモは、キク科ヒマワリ属の多年草で、近年では「スーパーフード」として注目されています。ビタミン・ミネラル、必須アミノ酸、ポリフェノールなどがキクイモだけでしっかり摂取出来ます。また、キクイモは「天然のインスリン」と呼ばれていて、腸内で吸収される糖分を抑制したり、血糖値の急激な上昇を抑え中性脂肪の増加を抑える効果も期待できます。主成分は食物繊維で、13-20％のイヌリンが含まれます。通常の芋類と違い、デンプンはほとんど含まれず、可食部のエネルギー値が低いという特徴から、糖質制限向き＆低カロリー食材でもあります。また、多くの有効成分によって健康だけでなく美容においても注目されている食材です。

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